
雨の日の観光は、行き先に悩みがち。そんなときに頼れるのが、当麻鍾乳洞です。洞内観光なので天候の影響を受けにくく、当麻観光の立ち寄り先としても組み込みやすいスポット。
この記事では、営業時間・料金・所要時間の目安、雨の日に楽しむコツをまとめました。
当麻鍾乳洞ってどんなところ?


当麻鍾乳洞は、当麻町を代表する観光施設のひとつ。洞内は全長135mで、北海道天然記念物に指定されています。
雨の日でも「観光が成立しやすい」のがポイントで、予定変更の受け皿にもなります。
基本情報(営業時間・料金・開洞期間)
- 名称:当麻鍾乳洞
- 営業時間:9:00〜17:00(受付16:30まで)
- 開洞期間:4月第4土曜日〜10月第4日曜日(冬期間は休業)
- 料金:高校生以上 600円/小中学生 400円
- 注意:車椅子での入場はできません
アクセス・駐車場
- 住所:北海道上川郡当麻町 開明4区
- 駐車場:あり(※台数などは現地案内・公式情報をご確認ください)
見どころ(初めてでも外さない3ポイント)
1)洞内の景観を楽しめる
鍾乳石など、洞内ならではの景観が見どころ。外の天候を忘れて“別の空気”を味わえるのが魅力です。
2)暗さとひんやり感が「探検気分」を作る
日常とは違う環境なので、子どもは特に“探検”として楽しみやすいです。暗い場所が苦手なお子さまは、手をつないでゆっくり進むのがおすすめ。
3)写真は「明るさ調整」を意識すると撮りやすい
洞内は暗所になりやすいので、スマホ撮影は明るさ調整(露出)や手ブレに注意。無理に急がず、立ち止まれる場所で撮ると失敗が減ります。
所要時間の目安と回り方
所要時間は、30分〜60分程度
おすすめは、雨の日に「洞内観光 → 近くで休憩(道の駅など) → 温浴施設」の流れにするとスケジュールが組みやすくなります。
雨の日におすすめな理由
1)天候の影響を受けにくい
洞内観光なので、雨でもプランが崩れにくいのが最大の強み。外遊びが難しい日でも、観光の選択肢として組み込みやすいです。
2)所要時間が読みやすい
滞在の目安は30〜60分ほど。短時間で動けるので、予定のすき間にも入れやすいです。 (洞内全長135mのため、回遊の目安が立てやすい)
3)涼しく感じる日もある
洞内はひんやり感じることもあるので、羽織れるものがあると安心です(特に小さなお子さま連れ)。
雨の日の服装・持ち物
雨の日に当麻鍾乳洞へ行くなら、以下があると安心です。
- 滑りにくい靴:入口〜周辺が濡れやすい日があります
- 羽織れる上着:洞内はひんやり感じることがあります
- タオル(小さめでOK):雨の日の移動で手や荷物が濡れたときに便利
- 抱っこ紐(子連れの場合):暗所や段差があると安心(ベビーカーだと動きづらい場面が出やすいです)
- 傘よりレインウェア:両手が空くので子連れに強い
子連れで行くときのポイント
- 足元:段差や暗い場所があるので、歩きやすい靴が安心
- ベビーカー:洞内は段差があるため、入場が難しい場合があります(抱っこ紐が安心)
- 車椅子:入場不可
近くの立ち寄りスポット
雨の日・子連れでスケジュールを合わせやすいのはこのあたりです。
- ヘルシーシャトー(入浴・休憩)
- パピヨンシャトー(屋内系)
- くるみなの木遊館(屋内系)
近くで泊まるなら(当麻観光の拠点)
当麻周辺を回るなら、移動の負担が少ない場所に拠点を置くと予定が組みやすくなります。
FRONTIER VILLAGEは当麻観光の拠点として、客室情報や共有設備(トイレ・入浴など)を事前に確認できます。
よくある質問
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雨でも楽しめますか?
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洞内観光なので、雨の日でも予定に組み込みやすいスポットです。
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営業時間はいつまでですか?
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9:00〜17:00で、受付は16:30までです。
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冬も入れますか?
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4月第4土曜〜10月第4日曜が開洞期間で、冬は休業です。
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料金はいくらですか?
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高校生以上600円/小中学生400円です。
当麻鍾乳洞は、雨の日でも予定が崩れにくい観光スポットです。所要時間の目安が立てやすく、子連れでも「外遊びが難しい日の選択肢」として組み込みやすいのが魅力。周辺スポットとあわせて回るなら、当麻観光の拠点も含めて計画すると動きやすくなります。
周辺を回る拠点として宿泊を検討している方は、FRONTIER VILLAGEの情報もあわせてご確認ください。
当麻鍾乳洞のもうひとつの魅力「龍乃泉」
当麻鍾乳洞は、観光だけでなく、冬の閉洞期間に日本酒「龍乃泉」を熟成させる場所としても知られています。
町内産の酒米「彗星」を使った純米大吟醸酒を、気温約9℃・湿度約90%の安定した洞内で約2か月熟成させる、当麻町ならではの取り組みです。
今回の動画では、その搬入作業の様子を見ることができます。観光シーズンに訪れる際も、「この場所で冬の間にお酒が育つ」と知っておくと、当麻鍾乳洞の魅力をより深く感じられます。


