当麻町で自然の中をゆっくり歩きたい方におすすめなのが、「くるみなの散歩道」です。くるみなの散歩道は、当麻山をぐるりとめぐる全長約3kmのフットパス。木の香りや鳥のさえずりを感じながら、ウォーキングや散歩、森林浴を楽しめるスポットです。

観光施設が集まる当麻山エリアにあり、周辺スポットと組み合わせて立ち寄りやすいのも魅力です。FRONTIER VILLAGEに宿泊する際の朝の散歩や、チェックイン前後の軽い自然散策にも向いています。

くるみなの散歩道とは

くるみなの散歩道は、当麻山の自然を楽しみながら歩ける散策路です。全長は約3kmで、木々に囲まれた道を歩きながら、季節ごとに変わる森の表情を感じることができます。

派手なアクティビティというよりも、自然の中でゆっくり過ごすための場所です。木の香り、鳥の声、風の音など、普段の生活では意識しにくい自然の気配を感じながら歩けるのが魅力です。
当麻山展望台へ向かう道にもつながっているため、散歩とあわせて景色を楽しみたい方にもおすすめです。

基本情報(営業時間・料金)

  • 利用可能時間:5:00〜日没
  • 利用可能期間:4月第4土曜日〜10月第4日曜日
    ※冬期間はクロスカントリースキーコースの一部として開放されるため、通常の散歩道としては利用できません。
  • 料金:無料
  • お問い合わせ:とうまスポーツランドセンターハウス(TEL 0166-84-3163
     ※利用期間や利用状況は変更となる場合があります。お出かけ前に最新情報をご確認ください。

アクセス・駐車場

  • 住所:〒078-1300 北海道上川郡当麻町市街6区

くるみなの散歩道の魅力

くるみなの散歩道の魅力は、当麻町の自然を気軽に感じられることです。全長約3kmのため、しっかり歩きたい方にも、無理のない範囲で自然散策を楽しみたい方にも使いやすい距離感です。

森の中を歩きはじめると、木の香りや鳥のさえずりに包まれ、気持ちがすっと落ち着いていきます。時間帯や季節によって見える景色が変わるため、春から秋にかけて何度訪れても違った表情を楽しめます。

観光の合間に少し体を動かしたいときや、子どもと一緒に自然の中を歩きたいときにもおすすめです。大きな遊具や派手な施設ではありませんが、当麻町らしい自然を感じられる落ち着いたスポットです。

木育の拠点としてのくるみなの散歩道

当麻町では「食育・木育・花育」を進めており、くるみなの散歩道は木育拠点施設のひとつです。
木育とは、木や森との関わりを通じて、自然への関心や豊かな感性を育む取り組みです。くるみなの散歩道では、整えられた自然の中を歩きながら、樹木の力強さや木の温もりを感じることができます。

同じく木育の拠点である「くるみなの木遊館」とあわせて利用すると、屋外で自然を感じ、屋内で木に触れて遊ぶ流れをつくりやすくなります。子ども連れの当麻観光にも相性の良い組み合わせです。

所要時間の目安と回り方

くるみなの散歩道は全長約3kmのフットパスです。歩くペースや立ち止まる時間によって変わりますが、目安としては以下のような使い方ができます。

  • 30分:入口付近を軽く歩き、自然の雰囲気を楽しみたい方におすすめです。小さなお子さま連れや、観光の合間に少しだけ散策したい場合に向いています。
  • 60分:全体をゆっくり歩きながら、森林浴を楽しみたい方におすすめです。木々の雰囲気や季節の変化を感じながら、無理のないペースで歩けます。
  • 90分:写真を撮ったり、当麻山展望台方面への立ち寄りも考えたりしながら、ゆっくり過ごしたい方におすすめです。自然の中で落ち着いて過ごしたい日には、少し時間に余裕を持つと安心です。

くるみなの散歩道を歩く際は、動きやすい服装と歩きやすい靴がおすすめです。森の中を歩くため、サンダルやヒールよりもスニーカーなどの方が安心です。

持っていくと便利なもの

  • 飲み物
  • タオル
  • 虫よけ
  • 帽子
  • 歩きやすい靴
  • 雨上がりの場合は汚れてもよい靴

夏場は虫対策、春や秋は気温差への備えがあると安心です。天候によって足元が濡れている場合もあるため、雨のあとの散策では特に靴選びに注意しましょう。

子ども連れで利用しやすい?

くるみなの散歩道は、自然の中を歩きながら過ごせるため、子ども連れにも利用しやすいスポットです。

ただし、全長約3kmあるため、小さなお子さまと一緒の場合は、無理に全体を歩き切ろうとせず、体力や機嫌に合わせて短めに楽しむのがおすすめです。途中で立ち止まって木や葉を見たり、鳥の声を聞いたりするだけでも、自然体験として十分楽しめます。

くるみなの木遊館やヘルシーシャトーなど、周辺施設と組み合わせると、外遊び・屋内遊び・入浴まで流れをつくりやすくなります。

FRONTIER VILLAGE宿泊者におすすめの使い方

FRONTIER VILLAGEに宿泊する方には、朝や夕方の軽い散歩としてくるみなの散歩道を組み込むのがおすすめです。

チェックイン前に少し自然の中を歩いてから宿へ向かうと、当麻町らしい落ち着いた時間を感じやすくなります。外で体を動かしたあとは、ヘルシーシャトーで入浴してから宿に戻る流れも組みやすいです。
また、チェックアウト後にそのまま帰るのではなく、くるみなの散歩道で少し歩いてから帰路につくと、旅の最後に自然を感じる時間をつくれます。

よくある質問

くるみなの散歩道の利用料金はかかりますか?

 利用料金は無料です。

いつ利用できますか?

利用可能時間は午前5時から日没までです。利用可能期間は4月第4土曜日から10月第4日曜日までです。

冬も歩けますか?

冬期間はクロスカントリースキーコースの一部として開放されるため、通常の散歩道としては利用できません。

子ども連れでも利用できますか?

利用できます。ただし全長約3kmあるため、小さなお子さま連れの場合は短めに歩くなど、無理のない範囲で楽しむのがおすすめです。

どんな靴が良いですか?

スニーカーなど歩きやすい靴がおすすめです。雨上がりは足元が濡れている場合もあるため、汚れてもよい靴だと安心です。

くるみなの散歩道は、当麻山の自然を気軽に楽しめる全長約3kmのフットパスです。木の香りや鳥のさえずりを感じながら歩ける、当麻町らしい落ち着いた散策スポットです。
利用料金は無料で、春から秋にかけてウォーキングや森林浴を楽しめます。くるみなの木遊館やヘルシーシャトーなど、周辺施設と組み合わせやすいのも魅力です。
FRONTIER VILLAGEに宿泊する際は、朝の散歩やチェックイン前後の自然散策として、くるみなの散歩道を旅の予定に加えてみてはいかがでしょうか。