当麻町で自然を感じながら、少し体を動かしたい方におすすめなのが「当麻山・当麻山展望台」です。

当麻山は、市街地からさほど離れていない場所にありながら、植物や鳥の鳴き声、動物の気配などを感じながら歩ける自然豊かなスポットです。展望台からは当麻町の町並みを一望でき、くるみなの散歩道から続く登山道は約20分ほど。短時間で自然散策と眺望を楽しめるのが魅力です。
また、当麻山には自然探索に役立つ手書きマップ「とうまやまっぷ」もあります。季節ごとの見どころや、当麻山に棲む動物・植物の生態系がイラストで紹介されており、ただ歩くだけではなく、自然を見つけながら楽しめるのもポイントです。

この記事では、当麻山・当麻山展望台の魅力、とうまやまっぷの見どころ、利用時間、服装・持ち物、FRONTIER VILLAGE宿泊者向けの使い方をまとめて紹介します。

当麻山・当麻山展望台とは

当麻山は、当麻町の自然を身近に感じられる軽登山・散策スポットです。

市街地からさほど離れていない場所にありながら、道中には自然が多く、森林浴をしながら歩くことができます。展望台からは当麻町の町並みを見渡すことができ、天気の良い日は、当麻町らしいのどかな景色を楽しめます。

くるみなの散歩道から続く登山道は約20分ほどの道のりです。本格的な登山というよりも、軽く体を動かしながら自然を楽しむ場所として利用しやすく、チェックイン前後の散策や、朝の気分転換にも向いています。

秋には紅葉も楽しめるため、季節によって違った雰囲気を感じられるのも魅力です。

とうまやまっぷ

とうまやまっぷは、当麻山の自然探索に役立つ手書きのガイドマップです。

当麻山に棲む動物や植物の生態系、季節ごとの見どころがイラストで紹介されており、当麻山を歩く前に見ておくと、散策中の楽しみ方が広がります。

マップは春・夏・秋・冬の4部構成になっており、季節ごとにどんな自然が見られるのかをイメージしやすい内容です。手書きならではの温かみがあり、子どもと一緒に「何が見つかるかな?」と話しながら歩くのにも向いています。

とうまやまっぷを見ながら歩くことで、景色を眺めるだけでなく、植物や鳥の声、動物の気配などにも目を向けやすくなります。自然に詳しくない方でも、当麻山の魅力を感じやすくなるのがこのマップの良いところです。

基本情報(営業時間・料金)

  • 利用可能時間:積雪のない期間の日中
  • 料金:無料
  • 登山道の目安:くるみなの散歩道から続く登山道は約20分ほど
  • お問い合わせ:当麻町役場 まちづくり推進課 地域振興係
  • TEL:0166-84-2111
    ※利用状況や登山道の状態は、天候・積雪状況などにより変わる場合があります。お出かけ前に最新情報をご確認ください。

アクセス・駐車場

  • 住所:〒078-1300 北海道上川郡当麻町市街6区

当麻山・当麻山展望台の魅力

当麻山・当麻山展望台の魅力は、短時間で自然散策と景色の両方を楽しめることです。

くるみなの散歩道から続く登山道は約20分ほどなので、「本格的な登山までは大変だけど、自然の中を少し歩きたい」という方にも取り入れやすいスポットです。旅行中の予定にも組み込みやすく、チェックイン前後の軽いアクティビティにも向いています。

展望台では、当麻町の町並みを一望できます。宿泊や観光で訪れた場所を少し高い位置から眺めることで、当麻町全体の雰囲気を感じやすくなります。

また、とうまやまっぷを活用すると、道中の植物や鳥、動物などにも目を向けやすくなります。ただ目的地まで歩くのではなく、自然を探しながら歩けるため、子ども連れの散策にもおすすめです。

自然探索としての楽しみ方

当麻山は、展望台を目指すだけでなく、自然探索として楽しめる場所です。

歩いている途中で、木々の雰囲気や鳥の鳴き声、季節ごとの植物の変化を感じることができます。春は新緑、夏は濃い緑と虫や鳥の気配、秋は紅葉など、訪れる時期によって見える景色が変わります。

とうまやまっぷには、当麻山の自然を楽しむヒントがイラストでまとめられているため、散策前に確認しておくと「ただ歩く」から「見つけながら歩く」に変わります。

子どもと一緒に行く場合は、マップを見ながら「鳥の声が聞こえるかな」「この葉っぱは何かな」と話しながら歩くと、自然体験としても楽しみやすくなります。

軽登山として楽しめるスポット

当麻山は、短時間で歩ける軽登山スポットとしてもおすすめです。

登山道は整備されていますが、一部に急な坂もあります。そのため、サンダルやヒールではなく、トレッキングシューズや運動靴など、歩きやすい靴で訪れるのがおすすめです。

道中は自然が多く、木の香りや鳥の声を感じながら歩けます。短い時間でも屋外で体を動かすことで気分転換になり、観光の合間にリフレッシュしやすいスポットです。

ただし、天候や足元の状態によって歩きやすさは変わります。雨上がりや朝露が残る時間帯は、足元が滑りやすい場合もあるため、無理のない範囲で楽しみましょう。

所要時間の目安と回り方

当麻山・当麻山展望台を訪れる際の所要時間は、歩くペースや展望台で過ごす時間によって変わります。

  • 30分:短時間で自然の雰囲気を楽しみたい方におすすめです。くるみなの散歩道周辺を軽く歩き、当麻山の自然を少し感じたいときに向いています。
  • 60分:登山道を歩き、展望台で景色を眺めながら過ごしたい方におすすめです。初めて訪れる場合は、1時間ほど見ておくと余裕を持って楽しみやすくなります。
  • 90分:とうまやまっぷを見ながら植物や鳥の声を探したり、写真を撮ったりしながらゆっくり歩きたい方におすすめです。自然の中で少し長めに過ごしたい日には、時間に余裕を持つと安心です。

服装・持ち物

当麻山・当麻山展望台へ行く際は、歩きやすい服装と靴を選びましょう。

  • 動きやすい服装
  • トレッキングシューズまたは運動靴
  • 夏場は長袖や羽織れるもの
  • 帽子
  • 持っていくと便利なもの
  • 飲み物
  • タオル
  • 虫よけスプレー
  • 雨上がりの場合は汚れてもよい靴
  • スマートフォンやカメラ
  • 必要に応じて羽織れる上着
  • とうまやまっぷ
注意点

特に夏季は虫が多い場合があるため、虫よけスプレーや長袖などの対策をしておくと安心です。春や秋は気温差が出ることもあるため、軽く羽織れるものがあると過ごしやすくなります。

子ども連れでも楽しめる?

当麻山・当麻山展望台は、自然の中を歩けるスポットなので、子ども連れでも楽しめます。

ただし、一部に急な坂があるため、小さなお子さま連れの場合は無理に上まで行こうとせず、体力や足元の状態を見ながら進むのがおすすめです。途中で休憩を挟んだり、歩く範囲を短めにしたりすると安心です。

子どもにとっては、木々の中を歩いたり、鳥の声を聞いたり、展望台から町を眺めたりするだけでも良い自然体験になります。とうまやまっぷを活用すれば、動物や植物を探すように歩けるため、散策がより楽しくなります。

くるみなの木遊館やくるみなの庭と組み合わせると、屋内遊び・花や植物とのふれあい・自然散策をバランスよく楽しめます。

FRONTIER VILLAGE宿泊者におすすめの使い方

FRONTIER VILLAGEに宿泊する方には、当麻山・当麻山展望台を朝や夕方の軽い散策として組み込むのがおすすめです。

朝の時間に自然の中を歩くと、当麻町らしい静かな空気を感じやすくなります。チェックイン前に少し体を動かしたい場合や、チェックアウト後にそのまま帰るのではなく、最後に当麻町の景色を楽しみたい場合にも向いています。

とうまやまっぷを見ながら歩けば、植物や鳥、季節ごとの自然にも目を向けやすくなり、短い散策でも思い出に残りやすくなります。

外で歩いたあとは、ヘルシーシャトーで入浴してからFRONTIER VILLAGEへ戻る流れも組みやすくなります。自然散策、入浴、ゲルでの宿泊を近いエリアでまとめて楽しめるのが、この周辺の魅力です。

よくある質問

当麻山展望台の利用料金はかかりますか?

 利用料金は無料です。

いつ利用できますか?

利用可能時間は、積雪のない期間の日中です。天候や積雪状況によって利用しにくい場合もあります。

登山にどれくらい時間がかかりますか?

くるみなの散歩道から続く登山道は約20分ほどの道のりです。歩くペースや休憩時間によって変わるため、余裕を持って計画するのがおすすめです。

とうまやまっぷとは何ですか?

当麻山の自然探索に役立つ手書きのガイドマップです。動物や植物の生態系、季節ごとの見どころがイラストで紹介されています。

虫対策は必要ですか?

夏季は虫が多い場合があるため、虫よけスプレーや長袖などの対策をしておくと安心です。

当麻山・当麻山展望台は、当麻町の自然と町並みを楽しめる軽登山スポットです。
くるみなの散歩道から続く登山道は約20分ほどで、展望台からは町並みを一望できます。利用料金は無料で、積雪のない期間の日中に利用できます。
また、自然探索に役立つ手書きマップ「とうまやまっぷ」を活用すると、植物や鳥、動物の気配などにも目を向けながら散策を楽しめます。季節ごとの見どころを知ってから歩くことで、短い散策でも当麻山の自然をより深く感じやすくなります。
一部に急な坂があるため、歩きやすい靴や虫対策など、軽い準備をしておくと安心です。
FRONTIER VILLAGEに宿泊する際は、朝の散歩やチェックイン前後の自然散策として、当麻山・当麻山展望台を旅の予定に加えてみてはいかがでしょうか。